副理事長 上村優介インタビュー


越谷市のせんげん台、西大袋再開発エリアで、ご家族での通いやすさを追求する「越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニック」。
今回は、小さなお子様を持つ親御さんから寄せられる切実な悩みについて、歯科医師でマハロ会副理事長でマモルブルーこと上村優介先生にお話を伺いました。
資格・所属学会
歯科医師
ZERO-ICHI COLLEGE
歯周再生療法マスターコース IPRT
JIADS ペリオコース 6ヶ月コース
マウスピース矯正マイスター育成研修全8回
SPI Inicell Basic Course
役職
県立越谷高校校医
社会福祉法人遍照会 東大沢保育園 園医
目次
2. 子供の虫歯予防
3. 大人の歯周病予防
4. 最近の矯正歯科の潮流
5. 入れ歯
- ライフスタイルに寄り添う「昼休みなし」の診療体制
- 次はどこかな?世界観が変わるメンテナンスルーム
- お子様も親御さんも笑顔に!充実のキッズスペースと保育士の存在
- 通いやすさを支える「20台以上の広々駐車場」
1. 子供がギャン泣きしても大丈夫?
お子様の「歯医者さんデビュー」への不安に寄り添って


お子様が歯科医院で激しく泣いてしまう、いわゆる「ギャン泣き」の状態だと、連れて行くのをためらってしまう親御さんも多いようです。
そうですよね。
待合室に響き渡る声で泣いてしまうと「周りの迷惑になるかも」「無理やり治療させてトラウマになったらどうしよう」と、親御さんが申し訳ない気持ちや不安を感じてしまうのは当然のことだと思います。
ですが、まずは声を大にしてお伝えしたいのは、「泣いてしまっても、全く問題ありません。安心してお越しください」ということです。

副理事長
「無理強い」は一切しません。まずは「椅子に座る練習」から

泣いている子に無理やり治療を進めることはないのでしょうか?
はい、当院ではお子様に対して治療を無理強いすることは一切ありません。
歯科医院を「怖い場所」として記憶させてしまうことが、将来的なお口の健康にとって一番のマイナスだと考えているからです。
まずは、診察室の雰囲気に慣れることから始めます。
専用のユニット(治療の椅子)に座ってみる、治療に使う鏡や器具に実際に触れてみる。
そうした小さな成功体験を積み重ねて「ここは怖くない場所なんだ」と理解してもらう時間を大切にしています。

副理事長
ワクワクが止まらない!エンターテインメント性を追求したキッズスペース

貴院のキッズスペースは非常に充実していると評判ですが、どのような工夫があるのですか?
お子様にとって、歯科医院が「嫌々行く場所」ではなく「遊びに行きたくなるワクワクする場所」であってほしい。
その想いから、当院ではエンターテインメント性を徹底的に追求しました。
広いキッズスペースには、大きなボールプールや滑り台を設置しています。
さらに、最先端のデジタル技術を駆使した「チームラボ」など、お子様の知的好奇心を刺激する仕掛けをたくさん用意しています。

副理事長

まるで遊園地のような空間ですね。
これならお子様も通うのが楽しみになりそうです。
そうなんです。
「遊びの延長線上に歯の健康がある」という環境を整えることで、お子様が自ら「また行きたい!」と言ってくれるような歯科医院を目指しています。
泣いてしまって一歩が踏み出せないという親御さんも、まずは遊びに来るような感覚で、気軽にお越しいただければ嬉しいですね。
僕たちスタッフ一同、笑顔でお迎えします。

副理事長
2. 子供の虫歯予防

生涯、健康な歯を保つための「予防の土台作り」
乳歯や生え変わったばかりの永久歯は、大人の歯に比べてエナメル質が薄く、非常に虫歯になりやすいという特徴があります。
そのため、当院では「プロによるケア」と「ご家庭での習慣」の二本柱で、鉄壁の守りを作っています。
具体的なステップとしては、まず「口腔衛生指導」です。
歯科衛生士がお子様の磨き残しやすいポイントをチェックし、親御さんには仕上げ磨きのコツを、お子様には自分で磨く楽しさを伝えます。
→歯科衛生士鈴木のインタビューはこちら

副理事長
歯を強くする!フッ素塗布とシーラントの効果

クリニックで行う専門的な処置には、どのようなものがありますか?
代表的なものは「フッ素塗布」です。
高濃度のフッ素を歯の表面に塗ることで、歯質を強化し、再石灰化を促進します。
定期的に行うことで、虫歯への抵抗力が格段にアップします。

副理事長

また、奥歯の深い溝は汚れが溜まりやすく、最も虫歯になりやすい場所です。
ここをあらかじめプラスチックで埋めてしまう「シーラント」という予防処置も非常に効果的です。
削らずにできる処置ですので、痛みもなく安心ですよ。

副理事長

実は一番重要?「食習慣」が虫歯に与える影響

予防において、食事の内容や摂り方も重要だと伺いました。
おっしゃる通りです。
実は、磨き方と同じくらい、あるいはそれ以上に大切なのが「食事指導」です。
最近の研究でも、悪い食習慣が虫歯に及ぼす影響は非常に大きいことが分かっています。
特に注意が必要なのは、「だらだら食べ(飲み)」です。
お口の中が常に酸性の状態にさらされると、歯が溶け出す「脱灰」の時間が長くなり、どんなに一生懸命磨いても虫歯になってしまいます。

副理事長

具体的にどのようなアドバイスをされているのですか?
「甘いものを一切食べない」というのは、お子様にとっても酷ですよね。
ですから当院では、「おやつの時間を決める」「糖分の高い飲み物を水や茶に変える」「寝る前には食べない」といった、生活に密着した具体的なルール作りを一緒に考えています。
親子で楽しく、虫歯ゼロを目指しましょう。

副理事長

「食習慣の改善」と「プロのケア」の両立がカギなのですね。
その通りです。
キッズスペースで楽しく遊んだ後に、お口のチェックを受ける。
そんな習慣がつけば、お子様も自然と自分の健康に興味を持つようになります。
私たちは単に治療をするだけでなく、お子様の成長を一緒に見守るパートナーでありたいと考えています。少しでも気になることがあれば、何でも相談してくださいね。

副理事長
3. 大人の歯周病予防

成人の多くが罹患していると言われる「歯周病」の恐怖と、それを未然に防ぐための心地よいメンテナンスについて、優介先生にお話を伺いました。
忍び寄る「沈黙の病」歯周病の正体とは?

「歯周病」は具体的にどのような病気なのでしょうか?
歯周病は、一言で言うと「歯を支えている骨が溶けてしまう病気」です。
原因は、お口の中に潜む「歯周病菌」でこれが歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)に入り込み、炎症を起こします。
恐ろしいのは、初期段階ではほとんど痛みがなく、自覚症状がないまま進行する「サイレントディジーズ(沈黙の病)」だという点です。
放置すると、歯ぐきが腫れたり血が出たりするだけでなく、最終的には土台となる骨がスカスカになり、健康な歯であってもポロリと抜け落ちてしまいます。

副理事長


歯を失わないためには、どのような対策が必要ですか?
最も大切なのは、プロによる定期的なメインテナンスです。
当院では「3ヶ月に1回」のペースを推奨していますが、これには明確な理由があります。
お口の中の汚れは、時間が経つと「バイオフィルム」という細菌の膜を作ります。
これがさらに硬くなると「歯石」になり、通常のブラッシングでは落とせなくなります。
しかし、3ヶ月おきに来院いただければ、汚れがまだ柔らかいバイオフィルムの段階で除去できるのです。
だからガリガリと削らずにすむ、機械を使って除去する必要がないと言うことです。

副理事長

3ヶ月に1回のペースのメンテナンスが「痛くない」理由

「歯医者の掃除は痛そう」と敬遠する方も多いですが、実際はどうなのですか?
そこが大きな誤解なんです。
「歯石」になってから除去しようとすると、どうしても機械でガリガリと削るような強い処置が必要になり、痛みや出血を伴うことがあります。
ですが、バイオフィルムの段階なら、無理な力をかけずに優しく取り除くことができます。
当院の熟練した歯科衛生士が、痛みを与えないよう細心の注意を払ってケアを行いますので、痛みはほとんど感じません。
むしろ、施術後は歯の表面がツルツルになるのが実感できて、「エステ感覚で気持ちがいい」と喜んでくださる患者様が多いんですよ。

副理事長
論より証拠!「3か月に1回の通院」を「30年間」
その結果「95歳で26本の歯」の患者さんインタビュー

熟練の技術で、一生自分の歯で美味しく食べる

「気持ちいい」から続けられる、というのは理想的ですね。
そうですね。
歯周病は全身の健康(糖尿病や心疾患など)とも深く関わっていることが分かっています。
痛くなってから治すのではなく、痛くないうちに「ツルツルで気持ちいい状態」をキープする。
これが、将来にわたって自分の歯で美味しい食事を楽しむための、一番の近道です。
私たちのクリニックでは、皆様がリラックスして通える環境を整えていますので、ぜひ美容院に行くような軽い気持ちでメンテナンスにお越しください。

副理事長
4. 最近の矯正歯科の潮流

近年劇的な進化を遂げている「矯正歯科のトレンド」について、歯科医師の優介先生にお話を伺いました。

矯正治療のスタンダードが変わった?「マウスピース矯正」の台頭

最近、街中でもワイヤーを付けていないのに矯正中という方をよく見かけます。
今の矯正治療の主流はどうなっているのでしょうか?
おっしゃる通り、現在の矯正歯科において最大の潮流と言えるのは「マウスピース型矯正装置」の普及です。
かつて矯正といえば、歯の表面に金属のボタン(ブラケット)を付けてワイヤーで引っ張るスタイルが一般的でしたが、現在は最初からマウスピース矯正を選択される患者様が圧倒的に多くなりました。
当院でも、見た目や利便性の面から「マウスピースで治したい」というご相談を毎日受けています。

副理事長
なぜ今、マウスピース矯正が選ばれるのか

多くの患者様がマウスピース矯正を選ぶのには、どのような理由があるのでしょうか。

理由は大きく分けて3つあります。
まず1つ目は、圧倒的な「審美性」です。
透明な医療用プラスチックで作られているため、装着していても至近距離でなければ気づかれません。
接客業の方や、多感な時期のお子様、結婚式などのイベントを控えた方でも、見た目を気にせず治療をスタートできます。
2つ目は「清潔さと快適さ」です。
ご自身で取り外しができるため、食事を普段通り楽しめますし、歯磨きもいつも通り行えます。
ワイヤー矯正のように食べ物が挟まるストレスが少なく、虫歯のリスクを抑えやすいのが大きなメリットです。
3つ目は「デジタル技術による精密さ」です。

副理事長
デジタルが可能にした「痛みの少なさとシミュレーション」

ワイヤーに比べて痛みが少ないという声も聞きますが、本当ですか?
はい、それも大きな特徴です。
マウスピース矯正は、デジタルスキャナーでお口の中を3Dデータ化し、コンピューター上で緻密な移動計画を立てます。
一度に動かす量をコンマ数ミリ単位で細かく制御できるため、ワイヤー矯正に比べて痛みが抑えられる傾向にあります。
また、治療を始める前に「自分の歯が最終的にどう並ぶのか」を画面上でシミュレーションできるのも、今の時代の大きな利点ですね。
ゴールが見えることで、患者様のモチベーションも非常に高く保てます。

副理事長

ライフスタイルに合わせた矯正の提案

これからの矯正治療は、より身近なものになっていきそうですね。
そう確信しています。
矯正は単に見た目を整えるだけでなく、噛み合わせを良くして自分の歯を長持ちさせるための「究極の予防」でもあります。
「目立つから」「痛そうだから」と諦めていた方にこそ、今のマウスピース矯正を知っていただきたいですね。
越谷のみなさんが、より自信を持って笑えるよう、最新のデジタル技術と共にお待ちしています。

副理事長
5. 入れ歯

失った歯を補う大切な治療である「入れ歯」についてもお話を伺いました。

「噛める」喜びを取り戻すために

「入れ歯」と聞くと、どうしてもネガティブなイメージを持つ方が多いようです。
最近の入れ歯事情は、どう変化しているのでしょうか?
確かに「痛い、噛めない、外れる」といったイメージをお持ちの方は少なくありません。
しかし、現在の入れ歯は素材や製作技術が飛躍的に進化しています。
歯を失ったままにしておくと、残っている歯に過度な負担がかかり、ドミノ倒しのように他の歯まで失ってしまう原因になります。
入れ歯は、単に見た目を整えるだけでなく、残っている大切な歯を守り、全身の健康を維持するための非常に重要なツールなんです。

副理事長
違和感や見た目を解消する「新しい選択肢」

従来の入れ歯に抵抗がある方へ、どのような提案をされていますか?
当院では、保険診療の入れ歯はもちろん、自費診療(自由診療)による「より快適で目立たない入れ歯」も幅広く取り扱っています。
例えば、金属のバネ(クラスプ)がない「ノンクラスプデンチャー」は、見た目が非常に自然で、周囲に気づかれることがほとんどありません。
また、内側にシリコンを貼ることで、歯茎への当たりをソフトにし、痛みを大幅に軽減できるものもあります。

副理事長

「食事の味が変わる」と心配される方もいらっしゃいます。
そうですね。
保険の入れ歯は強度を保つためにプラスチックを厚く作る必要がありますが、金属床(ゴールドやチタンなど)を使用すれば、驚くほど薄く、丈夫に作ることができます。
お口の中が広く感じられ、熱も伝わりやすいため、食事をより美味しく楽しんでいただけるようになります。

副理事長
熟練の技とカウンセリングで、一人ひとりにフィットするものを

入れ歯作りにおいて、先生が最も大切にしていることは何ですか?
それは徹底した「対話」と「調整」です。
お口の状態は一人ひとり全く異なります。
アゴの骨の形、噛み合わせの癖、さらにはどのような生活を送りたいかといったご要望を丁寧に伺います。
当院では熟練の歯科技工士と連携し、細部までこだわって設計を行います。
出来上がった後も、違和感がなくなるまで根気よく調整を重ねることで、「自分の体の一部」のように馴染む入れ歯を目指しています。

副理事長
諦めずに、もう一度美味しく食べましょう

今お使いの入れ歯で悩んでいる方へメッセージをお願いします。
「入れ歯だから仕方ない」と諦める必要はありません。
もし今、痛みがあったり、うまく噛めなかったりするのであれば、それは調整や設計で改善できる可能性があります。
もう一度、好きなものを思い切り噛んで、大きな声で笑っていただきたい。
そんな思いで私たちは向き合っています。まずは相談だけでも、気軽に来ていただければ嬉しいです。

副理事長
6. 越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニックが選ばれる理由

越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニックが選ばれる理由についても、その舞台裏を語っていただきました。
ライフスタイルに寄り添う「昼休みなし」の診療体制

越谷エリアには多くの歯科医院がありますが、その中でも特に患者様から喜ばれるポイントはどこでしょうか?
まず大きな特徴として、当院では「昼休みなし」の通し診療を行います。
お仕事の合間や、お子様がちょうどお昼寝をしている時間帯など、皆様のライフスタイルに合わせて「行きたい時に行ける」体制を整えました。
「お昼休みだから予約が取れない」というストレスをなくすことで、より通いやすく、健康を守る習慣を継続していただきたいと考えています。

副理事長
次はどこかな?世界観が変わるメンテナンスルーム

メンテナンスに通うのが楽しみになるような工夫があるとお聞きしました。
はい。
当院のメンテナンスルームは、一室一室、異なる世界観のデザインを採用しています。
ある部屋はイタリア、ある部屋はハワイといったように、通うたびに新しい体験ができるよう設計しました。
「次はどのお部屋でメンテナンスかな?」と、患者様にワクワクしながら通院していただきたい。
歯科医院に漂う独特の緊張感を解消し、リラックスできる空間作りを徹底しています。

副理事長
お子様も親御さんも笑顔に!充実のキッズスペースと保育士の存在

お子様連れの患者様への配慮が非常に手厚いですよね。
ありがとうございます。
お子様にとって「遊びに行く場所」であってほしいという想いから、院内には大きな滑り台やボールプール、そしてチームラボのデジタルアートなど、最新の遊び場を用意しました。
さらに、当院には保育士が常駐しています。
親御さんがご自身の治療に専念できるよう、責任を持ってお子様をお預かりしますので「子供が小さくて目が離せないから歯医者に行けない」と諦めていた方も、安心してお越しいただけます。

副理事長
通いやすさを支える「20台以上の広々駐車場」


ハード面でも通いやすさを追求されていますね。
お車で来院される方が多いため、20台以上の広々とした専用駐車場を完備しています。
運転が苦手な方や、大きめのお車、ベビーカーをお使いの方でもスムーズに駐車できるよう、スペースにゆとりを持たせています。
また身障者専用駐車場もあるので、車椅子でお越しの方にも安心です。
せんげん台や大袋周辺にお住まいの皆様にとって、利便性の面でも一番の選択肢でありたいと思っています。

副理事長

最後に、地域の皆様へメッセージをお願いします。
私たちが目指しているのは、単に痛みを取る場所ではなく「ここに来て良かった」「また来たい」と思っていただける、地域の皆様の笑顔を支える場所です。
最新の設備、遊び心、そして温かいスタッフが笑顔でお待ちしています。
お口のことで何か悩みがあれば、どんなに些細なことでも「越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニック」へ相談しに来てください。

副理事長















