目次
歯を失う原因第1位「歯周病」を防ぐ:一生おしんこを食べるための予防歯科
1.自覚症状のない「サイレント・ディジーズ」:歯を失う理由の1位は「歯周病」
2.お口の健康は全身の健康:歯周病と糖尿病・心疾患・認知症の深い関係
3.プロの技術で「バイオフィルム」と「歯石」をリセット:徹底的な除菌プログラム
4.【マモルピンク秘伝のケア】歯ブラシ+αの習慣:デンタルフロス・歯間ブラシと洗口剤の活用術
5.一生自分の歯でご飯を食べる&家計を守る賢い選択「歯のメインテナンス」
6.「歯の本数が多く、かみ合わせが良いほど医療費が低い」
7.教えて!マモルピンク 歯周病予防Q&A
最後に:3か月に1回のメンテナンスが最も安上がり
歯を失う原因第1位「歯周病」を防ぐ:一生おしんこを食べるための予防歯科

基本、歯科衛生士さんは担当制ですか?
はい。
理事長曰く「『点』でなく『線』で見ていく歯のメンテナンス」は、当医療法人では当たり前です!

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いつも同じ人が診てくれる・・・患者側からしても理想ですよね!
鈴木さんが受け持った患者さんのエピソードを教えてください。
たくさんあります。
私はマハロ会の中で異動のたび、ついてきてくださる患者さんがいます。

マモルピンク

それは鈴木さんのファンですね!
マハロ会に入ってから、ずっと診ている患者さんもいます?
います。
私の患者さんはお会いした時は60代で、今は70代80代になっていますね。

マモルピンク

そのころから定期的に来ていたら、入れ歯にもインプラントにもならないんじゃないですか?
ならない人もいるし、なっている人もいるけど、ずっと安定して維持している。
しかも1カ月に1回とか来てくださいますからね。
患者さんからしたら「歯医者に来るのが楽しい!」って感じみたいです。
先週の金曜日だけで、「85歳以上3人」診てます。

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すごいパワーワードですね!
1人は全部自分の歯。
1人は下だけ入れ歯で、全部上は自分の歯。
1人は3本しかないけど、メチャメチャいい入れ歯いれている人。

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その方たちは、食べるのに全然苦労していない?
全然、苦労してない。
「おかげさまで」といってくださる患者さんがとても多いので、こっちが元気を貰います。
その人たちのお子さんやお孫さんも皆さん来て、世代を超えて通ってくれるのがすごく嬉しいですよね。

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1. 自覚症状のない「サイレント・ディジーズ」:歯を失う理由の1位は「歯周病」

出典:8020推進財団
マハロ会のクリニックには、30年以上にわたって予防歯科へ通い続けてくださっているK様がいらっしゃいます。
95歳にして26本という驚異的な歯の数を維持されており、担当の歯科衛生士も「歯ぐきが本当にキレイ」と絶賛するほどです。
この事例からも、定期的な歯周病予防がいかに残る歯の本数と密接に関わっているかがよく分かります。

2. お口の健康は全身の健康:歯周病と糖尿病・心疾患・認知症の深い関係
「たかが歯ぐきの腫れ」と、歯周病を放置していませんか?
近年の研究では、歯周病菌やその炎症物質が血液を通じて全身をめぐり、重大な疾患を引き起こす引き金になることが明らかになっています。
お口を清潔に保つことは、体全体の健康を守ることに直結しているのです。

糖尿病:相互に悪化させる「負の連鎖」
歯周病と糖尿病は、密接に関係し合う「双子」のような病気です。
歯周病による炎症物質は、インスリン(血糖値を下げるホルモン)の働きを妨げ、糖尿病を悪化させます。
逆に、糖尿病をコントロールすることで歯周病が改善したり、歯周病治療を行うことで血糖値が改善したりすることも分かっています
心疾患:血管に忍び寄る歯周病菌
歯周病菌が血液中に入り込むと、血管の壁に炎症を起こし、動脈硬化を促進させることがあります。
これが原因で血管が狭くなったり詰まったりすると、心筋梗塞や狭心症といった命に関わるリスクを高めます。
認知症:脳の健康も「噛むこと」から
最新の研究では、歯周病菌が脳内に侵入することで、アルツハイマー型認知症の原因物質(アミロイドβ)を蓄積させることが報告されています。
また、歯を失って「噛む刺激」が脳に伝わりにくくなることも、認知機能低下のリスクを高める一因と言われています。
お口のケアは「未来への投資」です。
歯周病は自覚症状が出にくい病気ですが、早期に治療・予防することで、全身の病気のリスクを下げることができます。
一生自分の足で歩き美味しく食事を楽しむために、今日から、歯科医院でのプロフェッショナルケアを始めましょう。
3. プロの技術で「バイオフィルム」と「歯石」をリセット:徹底的な除菌プログラム

バイオフィルムって何ですか?
バイオフィルムは、理事長曰く「排水溝のヌメヌメ」です。

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排水溝のヌメヌメ??!
バイキンも生き残りに必死なので、バリアーを張って、簡単にはがされないようするんです。
そこを突破するのが、私たち「ハ・マモルンジャー」の仕事。

マモルピンク

なんでマモルンジャーだったのか、やっと分かりました!
どうやって取るの?歯石とバイオフィルム
「歯石」は歯垢(しこう:プラーク)の唾液で出来た、硬い軽石のようなもの。
ご自身の歯磨きでは落とせません。
「スケーラー」という専用器具を使い、超音波の振動や手作業で丁寧に弾き飛ばします。
一方、粘着質な細菌の膜である「バイオフィルム」には、専用のパウダーや回転ブラシ、エアフローで取り除きます。
これらにより、歯を傷つけることなくツルツルに磨き上げ、むし歯や歯周病のリスクを根本から取り除きます。

4.【マモルピンク秘伝のケア】歯ブラシ+αの習慣:デンタルフロス・歯間ブラシと洗口剤の活用術

お家でのケア、歯ブラシだけじゃダメなんですか?
「デンタルフロス」「歯間ブラシ」も使うと、さらにパワーアップ!です。
「洗口剤(せんこうざい)」という裏技もあります。

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せんこうざい?
ハビットプロです。
大人用も子供用もあります。
今一押しですごく売れてます、歯科医院の専売です。
口に含んだ瞬間に「ペーハー」が一気に「アルカリ性」に戻ります。

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アルカリ性?
ステファンカーブというのがあって、口の中に糖分が入ると口の中は酸性に傾く。
そうすると、歯が溶けだす。

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歯が溶ける?!
というように、メンテナンスをしに来るだけでなく、お話しする中で情報も仕入れてほしいなと思うんです。
3か月に1回じゃなくて、最近は1か月に1回来てくださる患者さんもいます。
それくらい頼ってもらっても、大丈夫です!

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5. 一生自分の歯でご飯を食べる&家計を守る賢い選択「歯のメインテナンス」
「痛くなってから歯医者へ行く」という習慣は、実はお口の健康だけでなく、家計の負担にもなります。
3か月に1回のメンテナンスは、一生おいしく食事を楽しむための「お守り」であり、将来的な支出を抑える「最高の投資」でもあります。
「8020運動」を叶え、豊かな人生を
80歳で20本以上の歯を残す「8020運動」。
自分の歯が多く残っている人ほど、活動的で寝たきりのリスクが低いことがわかっています。
メンテナンスに通うことで、歯を失う最大の原因である歯周病を防ぎ、「一生自分の歯で、好きなものを美味しく食べる」という当たり前で最高の幸せを守ることができます。
前出のように、越谷で30年の当医療法人は、予防歯科を30年前から提唱、すでに「8020」どころか「9526」を達成しています。
→当医療法人に予防歯科で通うKさんのインタビュー
6.「歯の本数が多く、かみ合わせが良いほど医療費が低い」
驚くべきことに、定期的に歯科検診を受けている人は、受けていない人に比べて生涯にかかる総医療費(歯科以外も含む)が大幅に安いというデータがあります。
お口の健康を守ることは、糖尿病や心疾患などの全身疾患の予防に繋がり、結果として入院や手術、高額な薬代などの大きな出費を抑えることになります。

出典:サンスター株式会社>将来の医療費の明暗を分ける「歯の健康意識」若いうちから始めるオーラルケアで健康貯金
歯の本数の多さに加えて、咬合状態が良好であるほど医科医療費が少ないことが確認されました。
高齢者だけでなく、働く若い年代のうちから歯や咬合の状態をよく保ち、上下の歯で食べ物をしっかりかめる口を維持し続けることが、口腔の健康のみならず、全身の健康維持においても重要であると考えられます。
出典:「歯の本数が多く、かみ合わせが良いほど医療費が低い」サンスター、25万人の歯と医療費を分析した論文を日本歯科医療管理学会雑誌で発表
7. 教えて!マモルピンク 歯周病予防Q&A
Q. 痛くないなら、放っておいても大丈夫?
いいえ、それが一番の落とし穴です!
歯周病は「サイレント・ディジーズ(静かなる病気)」。痛みがないまま進み、気づいた時には手遅れになることも……。
95歳で26本の歯を残すKさんのように、元気な歯ぐきを保つ秘訣は「痛くなる前の定期ケア」ですよ!

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Q. 毎日みがけば、バイオフィルム(ヌメヌメ)は取れる?
歯ブラシだけでは限界があります。
バイオフィルムはバリアを張った頑固なヌメヌメ。
これが固まると「歯石」になり、自分では落とせません。
私たち「ハ・マモルンジャー」が、専用の機械で歯を傷つけずに徹底除菌・リセットします!

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Q. メンテナンスってお金がかかりませんか?
実は「通う人」ほど、生涯の出費が安くなります!
悪化してから治療するより、定期検診で予防する方が、将来の治療費も全身の医療費も抑えられます。
メンテナンスは、一生美味しく食べられて、家計も助ける「一番賢い投資」なんです!

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最後に:3か月に1回のメンテナンスが最も安上がり
| 定期検診(メンテナンス) | 数千円の費用で、お口の爽快感と健康を維持 |
| 痛みが出てからの治療 | 被せ物、根管治療、最悪の場合はインプラントや入れ歯など、多額の費用と時間がかかります。 |
未来の自分へ「健康投資」を始めませんか?
メンテナンスは、決して「贅沢」なことではありません。
数年後、数十年後の自分を痛みや高額な治療費から守る、最も確実で価値のある投資です。
当院では、あなたの大切な歯を一生の財産として、健やかな生活を長期的にサポートいたします。















