目次
- お母さんと赤ちゃんの未来を守る!越谷のマタニティ歯科
- マイナス1歳からの予防歯科って何?
- 当院が妊婦さんに選ばれる「安心のサポート体制」
- 越谷市 妊婦歯科健康診査(公費負担)
- 知っておくべき妊娠中のお口の環境変化に伴うトラブル3つ
- 矯正歯科としての「先回りアドバイス」
- 教えて!マモルピンク!妊婦さんのためのQ&A
「保育士がいる歯医者さん」だから、お腹が大きくても、お子様連れでもOK

妊娠が分かって出産までの間、プレママは嬉しいさもいっぱいあり、その反面やることがいっぱい過ぎて不安になることもあります。
「子供が生まれたら歯はいつ生えてくるのかしら」
「子供の歯を虫歯にさせないためにはどうしたらいいのかしら」
「自分の歯、治療した方がよさそうなところがあるけど、妊娠中って治療できるのかしら」
出産前の自分自身のお口のケア、生まれてくる赤ちゃんの歯磨きや虫歯予防・・・ネットの情報は山ほどあれど「何を信じたらいいか分からない」そんなプレママ&パパ、多いのでは?
そんな皆さんの不安を解消してくれるのは、厚生労働大臣が認めた国家資格を持つ「歯科衛生士」です。
マハロ会で20年、越谷の皆さんのお口のケアをしてきた当院歯科衛生士の鈴木が、赤ちゃん&ママのお口のケアはもちろん、知らなきゃ損する情報も盛りだくさんの「マタニティ歯科」について解説いたします。

1. お母さんと赤ちゃんの未来を守る!越谷のマタニティ歯科

越谷で30年のマハロ会では、以前から妊婦さんの時から「マタニティ歯科」を提唱していますが、知られてきていると感じますか?
かなり感じます。
以前に比べると虫歯の人は圧倒的に少なくなりました。
当医療法人のかみむら歯科・矯正歯科クリニックは、1日300〜400人の患者さまにご利用いただいておりますが、その「7割」が予防歯科の予約です。

マモルピンク

7割が予防!?すごいです!
妊婦さんもやっぱり意識が高いです。
妊婦さんが来るときは、大体「妊婦検診」の紙(越谷市妊産婦歯科健康診査受診票 2026/3現在)をもらって来るんです。
そのタイミングで歯科衛生士さんが「知識の共有」をします。

マモルピンク

知識の共有?
出産前からお母さんがお口の中の状態をよくしておくことで、赤ちゃんにもいい影響があるし、安産にもつながる「マイナス1歳からの予防歯科」(子どもの虫歯リスクを減らすため周囲の人を含め、特にお母さんが取り組む予防歯科)という考えがあります。
そのお話を必ずします。

マモルピンク

目の前の衛生士さんの話は説得力がある・・・情報はあふれているけど、実際どうしたらいいのか・・・特に初産のママは不安を抱えていると思います。
肌感でいうと、妊娠中にホルモンバランスの関係でなりやすい「妊娠性歯肉炎」などの理解を最初から理解している人は少ないです。
出産後、周りのママが、歯医者にちゃんと行っているから来ているというケースもあります。

マモルピンク

時代は変わってきている?
かなり、変わってきています。
歯科検診でも、虫歯の子はほとんどいなくなりました。
その一方で「歯並びが心配な子」が多くなったので、当院ではマウスピース矯正をはじめ小児矯正に力を入れています

マモルピンク

「出産前の患者さんが、出産後の予約も取る」という話をきいたのですが。
初診の予約の段階で、妊娠しているかどうか確認します。
その時、「出産予定日」を聞いておくんです。
そこから逆算して「メンテナンスのスケジュール」も組みます。
例えば、臨月は外す・・・通常メンテナンスの間隔は3か月だけど、今回は2か月にして出産前にキレイなお口にしておく。
出産後、約3~4か月で赤ちゃんと来院出来る・・・もちろん身体が優先ですが一応予約を取っておきます。
「バタバタして来れない」とならないようにしています。

歯科衛生士
鈴木

産後、外出がままならないときに、約束があるって嬉しい・・・。(泣)
ちょうど産後3~4か月は、慣れない子育てで一山を超した頃だと思います。
今度の山は「いつ歯が生えてくる問題」だと思うんです。
そういう話も、妊娠中の歯のメンテナンスの時にします。

マモルピンク

妊娠中に「こういう山が待ってます」と話してくれるんですね!
します、します。
「大体半年で歯が生えてきた時から、予防スタートです」と。
半年なら一緒に来て、フッ素塗布して、虫歯にならないようにすれば、痛い思いをすることもないですし、お子さんも預られるし、お母さんも安心だし。
パパママお子さんで家族でずっと・・・終わりがないです、予防歯科って。

マモルピンク

家族丸っと来ている患者さんっています?
(突っ込み気味に)たくさんいますよ!

マモルピンク

2. マイナス1歳からの予防歯科って何?
マイナス1歳、つまり妊娠中のからの「予防歯科」です。
「どうして出産前なのに、予防歯科が出来るの?」
こんな理由からです。

生まれた後の虫歯感染のリスクを減らせる&知識をゲット
虫歯菌は生後、周囲の大人からうつります。(垂直感染)
そのため、ママの口の中をきれいにすることで、虫歯感染のリスクを減らせます。
実は、虫歯菌は歯がある環境でないと生き延びられません。
「出産後でもいいのでは?」と思うかもしれませんが、出産後のママの忙しさは尋常ではありません。
自分で時間がコントルール出来、気持ちに余裕のある「出産前」がお口のケアの最適な時期なのです。
早産・低体重児出産のリスクを減らせる&知識をゲット
ママのお口の歯周病菌は、早産・低体重児出産のリスクを高めます。
早産の原因の第一は、「絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)」を中心とした子宮内感染です。
歯周病菌が血液を通じて胎盤や子宮へ到達することで炎症を誘発します。
「え、そんな怖いことをが起きているの?」
そのようなメカニズムを知識として得ることも、大事な予防歯科の1歩です。
出産後の歯医者さん通いのメリット、こんなことがあります!
「出産前から、顔見知りの歯医者さんがある」こんなに安心できることがあるでしょうか!
出産後、分からないことだらけで身も心も疲れ果てているときに「知ってる歯医者さん」で「知ってる歯科衛生士」に相談できる・・・しかも出産前に予約をしているので、予定も立てやすくなります。
来院時は、保育士がお子さんをお預かりできるので、ご家族に気兼ねなく安心してご来院ください。
いつ歯が生えてくるか?などの心配事も一緒に聞ける
出産後、赤ちゃんは目まぐるし成長していきます。
その中で子どもの歯がいつ生えてくるか?心配ですよね。
こちらのページで詳しくご紹介しています!
→子どもの歯が生えてこない
「歯磨きさせてくれない問題」も親身に相談に乗ってくれる
歯がめでたく生えてくると、その歯磨きをどうしようか、悩みます。
「初めての歯磨き」にはコツがあるんです。
詳しくはこちらのページでご紹介しています!
→ギャン泣きで大丈夫?/子どもの歯磨きが大変
歯が生えるや否や「フッ素塗布」虫歯予防スタート
生えたての歯は、表面が薄いため虫歯になりやすいです。
「大体半年で予防スタートです」と語る歯科衛生士のインタビューをご覧ください。
→歯科衛生士 鈴木インタビュー
歯磨きの仕方のアドバイスをもらえる
「歯をガーゼで拭けばいいとあるんだけど、ほんと??」
「どんな歯ブラシを使えばいいの?」
「歯磨き粉は必要なの?」
そんな様々な疑問も、ネットで解決するより目の前にいる歯科衛生士に聞く方が安心!
→歯科衛生士 鈴木インタビュー
子供が転んで歯をぶつけた時、いの一番で相談できる
子どもが転んでの事故、歯をぶつけてグラグラになった、欠けたなど様々なことが起きます。
当院では急患の受け入れも行っております。
また、大きなお口周りのケガの場合も口腔外科医が在籍していますので、まずはご連絡ください。
私はもともと救急診療をしており、当法人の本院は隣が消防署で、救急隊員に顔を知られていることもあり、マハロ会に勤務してすぐに救急隊員に見つかってしまいました。
それ以来、一般の歯科診療所ですが、私がいる日は顔面外傷などの救急車を受け入れております。
年に10数台は受け入れていると思います。
といった具合ですから、子供も含め、口腔外傷の症例数は多数見てきています。
お子さんが転倒して歯がグラグラしているとか抜けてしまったとかは、当院に連絡いただければ診察いたします。
西原がいなくても、他の歯科医師も西原に指導を受けて、対応出来る様になっております。
外傷を受けたのが乳歯なのか永久歯なのかで対応は大きく変わってきますが、万が一、永久歯が抜けてしまった場合、最近は学校ですと抜けた歯の保存液がありますので、それに漬けて出来るだけ早く持って来ていただければ、再植することが出来るかもしれません。
もし、保存液がなかった場合は出来るだけ乾燥させないようにして持って来ていただければ、再植出来る可能性が高くなります。
本来なら「生理的食塩水」というものがいいのですが、通常はないでしょうから、手に入りやすいものですと、牛乳や経口補水液に漬けていただくのがよろしいかと思います。
牛乳は異種タンパクになりますし、経口補水液は糖分なども入っていますので、あまりいいものではないのですが、水道水に漬けたり、ティッシュにくるんで乾燥させるよりは絶対にいいです。
なければ受傷者の唾液で濡らして、乾燥しないようにラップで包むという方法も推奨されています。
乳歯の場合は再植出来ないことが多いです。
もともと抜け替わる歯なので、一度抜けるとどうしても吸収(歯を支えている骨が痩せる)してしまい、定着しないこともありますが、歯が小さくて固定しにくいことも大きな要因です。

マモル
グリーン
乳歯から永久歯への生え変わりのタイミングの心配事(乳歯が抜けない・おかしな位置から生えてきた・永久歯が生えてこない)
乳歯から永久歯に生え変わる小学校の間、様々な心配が起きてきます。
そんな時、小さい時から見てくれていた歯科衛生士さんがいれば、どれだけ心強いか!
歯科衛生士は担当制です。
『点』でなく『線』で見ていく歯のメンテナンス、を当たり前に実現しています。

理事長
「子どもの歯並びがおかしいかも」と思ったときに、通っている歯医者さんなら気付いてもらえる&気軽に相談できる
「あれ?こんなに永久歯って大きいんだっけ?」
「歯並びがガタガタ・・・、どこに相談すればいいんだろう?」
そんな時に、ずっと通っている歯医者さんがあったら安心して相談できます。
当院では様々な矯正の方法が選べます。
また、「口腔機能発達不全症」でお口の機能低下の予防をすることで「矯正予防」も期待できます。
→子どもの歯並びが悪い
3. 当院が妊婦さんに選ばれる「安心のサポート体制」
「上の子がいるから、歯医者さんに行きづらい」
そのような心配はご無用です!
保育士常駐・託児サービス
「上の子がいるから通えない」そんな不安をなくすため、保育士が常駐。
診療中、有資格者が責任を持ってお預かりします。
キッズルーム完備
当院のキッズルーム、「マハロキッズランド」には、お子さまに大人気のボールプールや滑り台に加え、最先端のデジタル知育体験ができる「チームラボ」の作品を導入しています。
触れることで変化したりするインタラクティブな空間は、お子さまの好奇心と創造力を刺激します。
「歯医者さんは怖いところ」ではなく、「楽しい遊び場がある場所」へ。
お子さまが自らワクワクして通いたくなるような「遊びに来たついでに虫歯予防ができる」!
そんな空間をご用意しています!
ベビーカーも安心!バリアフリー設計
広い院内は、ベビーカーのまま診察室まで入れるスムーズな動線を確保。
駐車場も広々として、チャイルドシートからの乗り降りもラクちんです。
ベビーカーのまま入れるトイレ&授乳室
ベビーカーのまま入れるトイレがあるので、お子さんと一緒にトイレに入れます。
また、授乳室もあり、授乳中のママの心配ご無用です!
体調への配慮
仰向けが辛い時期の診療用椅子(ユニット)の角度調整や、こまめな休憩など。
4. 越谷市 妊婦歯科健康診査(公費負担)
越谷市にお住いの妊婦さんは、無料で「越谷市 妊婦歯科健康診査」を受けられます。
時期は、体調が安定する「妊娠中期(5〜7ヶ月)」がおススメです。
5. 知っておくべき妊娠中のお口の環境変化に伴うトラブル3つ
妊娠中はホルモンバランスの変化により、普段と違うお口のトラブルが起こります。
また早産・低体重児出産などのリスクを高める原因の一つが、お口の中にあることをご存じでしょうか?
そんな時、お口のケアのプロフェッショナルが物理的にも心理的にも妊婦さんに寄り添い、手助けします。
つわり期のケア
つわり期は、気持ちが悪い、歯磨きをするのもつらい、食の嗜好が変わるなど、歯磨きが困難になり「不潔性歯周炎」になる場合もあります。
歯ブラシが辛い時のうがいのコツや、食生活のアドバイスも経験豊富な歯科衛生士がいたします。

妊娠性歯肉炎
妊娠中は女性ホルモン(エストロゲン等)が急激に増加します。
歯周病菌はこのホルモンを栄養源として好むため、お口の中で増殖しやすくなります。
わずかな刺激やプラークにも敏感に反応して炎症が起こりやすくなります。
それらにプラス、「つわり」で歯磨きがうまくできないことが重なることで、歯ぐきの腫れや出血を伴う「妊娠性歯肉炎」が起きやすくなります。
参考:妊娠期における歯周病とのかかわり(出典:日本歯科衛生士会)

早産・低体重児出産
妊娠中はすべての期間で歯周病のリスクが高い状態が続きます。
プロゲステロン(黄体ホルモン)が増加は妊娠終期には月経時の10~30倍になります。
炎症物質が多くなると、誤って子宮を収縮されるスイッチが入る=早産のキッカケとなることが報告されてます。
出典:歯周病と妊娠(出典:日本臨床歯周病学会)

6. 矯正歯科としての「先回りアドバイス」
妊娠中に知っておきたい事・・・それは虫歯予防だけではありません。
「マイナス1歳からの歯並び相談」として、授乳や離乳食がアゴの発達に与える影響、おしゃぶり・指しゃぶり・お口ポカンなど注意しなければいけない「舌癖(ぜつへき)」についてです。
近年、子どもの虫歯は劇的に減ってますが、それと対照的に歯科矯正が必要なお子さんが増えています。
「歯の矯正は費用も掛かるし、器具もつけなきゃならない・・・」
歯並びがよくなるために、アゴの発達を促す「MFT」などの治療があるのをご存知ですか?
アゴの発達だけでなく、ベロや口の周りの筋肉の発達も促します。
そのようなことを予備知識として持っておくだけでも、子育ての「知識」と「心」の準備が出来ます。
7. 教えて!マモルピンク!妊婦さんのためのQ&A
Q. 麻酔が必要な虫歯治療の時、妊娠しているのに麻酔をしても大丈夫?
妊婦さんでも使える麻酔があります!安心してきてください。

マモルピンク
Q. 赤ちゃんのお口の中に、虫歯菌はいないの?
いないです。
しかも、歯がないと虫歯菌は口の中で生きていけません。
親子で感染することを「垂直感染」といいますが、お口の細菌叢(さいきんそう:口内フローラ)が出来る1歳半~2歳半の間に、周りの大人から移らなければ虫歯になりづらい細菌叢を獲得できます。
なので、「一生懸命歯磨きしても虫歯になりやすい人」と「歯磨きをろくにしなくても虫歯になりづらい人」がいるのはお口の細菌叢の違いによるものなのです。

マモルピンク
Q. 上の子がいて、自分も妊婦で、正直歯医者さんに行くのが不安です。本当に預かってもらえるの?
ご安心ください!
当院には有資格者の保育士が「常駐」し、親御さんの受診中にお子さんをお預かりします。

マモルピンク











