持病がある方の歯科治療「有病者歯科」

「有病者歯科(ゆうびょうしゃしか)」ってなんですか?
色々な病気を持っている人、いろんな薬を飲んでいる人。
分かりやすいところで言えば「血液サラサラ」「骨粗鬆症のお薬」「自己免疫疾患の免疫抑制剤」「抗がん剤」ですね。
一昔前だったら外を歩けなかった人たちが、薬を使うことによって歩けるようになり、歯医者さんに来るのが今の現状です。
なので、そういった知識が必要だし、医科と連携も必要になってきます。
医科の先生との手紙のやり取りは慣れていますので、安心してご来院ください。

マモル
イエロー

目次
1. 当院が有病者歯科に強い理由4つ
「日本有病者歯科医療学会」の専門医・指導医が在籍
当院には、「日本有病者歯科医療学会」の専門医・指導医が在籍しています。
これは、高血圧や糖尿病、心疾患などの持病をお持ちの方の歯科治療も、深い知識と経験を持ち対応ができる「全身管理のプロフェッショナル」の証です。
「歯だけ」を見るのではなく、患者様の「今日のお体の状態」をしっかり見極め、医学的な根拠に基づいた安全な治療をいたします。
「日本口腔外科学会」の認定医が2名、指導医が1名在籍
持病がある方の治療、特に抜歯などの外科的な処置には、細心の注意と高い技術が必要です。
当院には、「日本口腔外科学会」の口腔外科認定医が2名、指導医が1名在籍しています。
できるだけ体への負担を抑えた「低侵襲(ていしんしゅう)」な治療を行っています。
当院で対応できるかできないかの判断も含め、確実な審査診断をいたします。
医科との密な「対診(たいしん)」
かかりつけの先生に現在の病状や治療経過を確認する「対診」を積極的に行います。
医学的なエビデンスに基づき、安全を担保した上で治療計画を立案します。
周術期(手術前後)の口腔管理
全身麻酔による手術や、ガンの化学・放射線治療を受ける方の「術前スクリーニング(お口の検査と清掃)」を受け入れています。
お口を清潔に保つことで、術後の誤嚥性肺炎などの合併症を防ぎ、入院期間の短縮にも寄与します。
2. 有病者歯科で診ることが出来る具体的な病気は?
「自分の場合、診てもらえるのかしら?」
既往歴があって歯科医院での受診が不安な方や、ぜひ当院にご相談ください。
- 高血圧
- 心疾患(心筋梗塞、弁膜症など)
- 糖尿病
- 血液サラサラの薬(抗凝固薬など)を飲んでいる
- 骨粗鬆症の薬を飲んでいる
- 透析治療中
- がん治療中、または治療前(化学療法・放射線治療)
- 何種類もの薬を飲んでいる
3. 教えてマモルイエロー 有病者歯科 Q&A
Q. 受診の際、持参したほうがよいものはありますか?
現在のお体の状態を正確に把握するため、「お薬手帳」や「検査データ」をぜひお持ちください。
「歯の治療には関係ないかも?」と思われるような内容でも、実は重要な判断材料になることがあります。
・お薬手帳(現在服用中のお薬がわかるもの)
・最近の血液検査の結果
・糖尿病手帳 など

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Q. がんの手術前に「歯のクリーニング」を勧められました。受診は可能ですか?
はい。
手術をスムーズに進めるためにも、お口のケアは非常に重要です。
口腔がん以外の手術を控えた患者様の口腔ケア(周術期口腔機能管理)にも対応しております。
まずは、お電話や窓口にてお気軽にご相談ください。

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Q.「血液をサラサラにする薬」を飲んでいますが、治療は受けられますか?
もちろんです。主治医の先生と密に連携を取りながら、安全な範囲で治療を行います。
抜歯や歯周外科手術など、出血を伴う処置が必要な場合は、以下の手順で慎重に判断いたします。
対診(たいしん): 当院から主治医の先生へ、歯科治療の可否や注意点について問い合わせを行います。
数値の確認: 血液検査の結果を拝見し、安全に処置ができる数値かどうかを判断します。

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