目次

子供の歯並びが悪い?「治療」と「予防」2つのアプローチ

アプローチ1:子供の歯の矯正、「治療」はいつから?
1.【結論】子供の矯正の開始時期、一番いい時期は「前歯が生え変わる7歳」ごろ
2.【チェックリスト】「今すぐ」相談したい4つのサイン
3.早めに相談・治療を始める3つのメリット

アプローチ2:子供の歯の矯正「予防」
1.【原因】なぜ歯並びが悪くなるの?
2.【MFT(口腔筋機能療法)】ベロ活・アゴ活は「天然の矯正装置」
3.最後に:私たちは越谷の子供たちの「お口の健全な成長」の伴走をします

教えてマモルピンク!子供の歯並びが悪いQ&A

 【小児矯正で育む「自信」と「笑顔」】 心の成長を支える親から子供への一生もののプレゼント 

子供の歯並びが悪い?「治療」と「予防」2つのアプローチ

最近の歯科検診では、虫歯の子はほとんど見かけなんです。
それよりも「歯並びが心配な子」がとっても多い。
だから当院でも、矯正治療にはすごく力を入れています!

マモルピンク

おお、そうなんですね。
副理事長の優介先生(マモルブルー)は、高校の校医や保育園の園医もされているそうですが、現場で見る最近のお子さんのお口はどうですか?
(県立越谷高校校医/社会福祉法人遍照会 東大沢保育園 園医)

僕が診ている高校でも、確かに虫歯はほとんどいません。
ただ、多くの子が「アゴが小さいまま成長している」のが気になります。
そのせいで、歯が並びきらない「歯列不正(しれつふせい)」に該当する子が非常に多い印象です。

マモルブルー

2人のハ・マモルンジャーが言うんだから、間違いないですね……。

私たちには、越谷の子供たちの歯を守る使命がある!
だから当院では、一般的な「歯の矯正」はもちろん、お口の機能を育てる「MFT(口腔筋機能療法)」の2本立てで、お子様の将来を守っていく!

マモルレッド

アプローチ1:子供の歯の矯正、「治療」はいつから?

「うちの子、歯がガタガタしてきたけどいつから始めればいいの?」
「相談に行きたいけど、費用が高いのが心配……」
ネットで調べても情報が多すぎて迷ってしまいますよね。
まずは結論からお伝えします。

1.【結論】子供の矯正の開始時期、一番いい時期は「前歯が生え変わる7歳」ごろ

日本矯正歯科学会でも、最初のアドバイスを受ける時期として「7歳まで」を推奨しています。

マモルブルー

なぜこの時期が重要なのでしょうか? 

6歳から10歳ごろは、最初の永久歯(6歳臼歯)が生え揃い、前歯が生え変わるという、お口の中に「劇的な変化」が起きる期間だからです。
その中でも、変化の起点となる7歳前後が、状況を正しく判断するためのベストタイミングといえます。
この時期は、アゴの成長をコントロールしながら矯正ができる「最大のチャンス」です。
6歳から10歳までの「ゴールデンタイム」に土台を整える「1期治療」をスタートすることで、将来的に健康な永久歯を抜かずにきれいに並べられる可能性がグンと高まります。 

マモルブルー

矯正のゴールデンタイム・・・抜かないで矯正をできるタイミングがあるとしたら、6~10歳なんですね!
それは分かりやすい目安かも!

2.【チェックリスト】「今すぐ」相談したい4つのサイン

上記のゴールデンタイムを待たず、年齢に関係なく、以下の症状があれば早めにご相談ください。

受け口(下の歯が前に出ている)

出来る年齢の限られた受け口治療用のマウスピースがあるため、3〜5歳の早期相談が理想!

指しゃぶりが続いている

出っ歯や噛み合わせのズレに直結します。
マモルピンクこと歯科衛生士、鈴木のインタビュー内でも触れています。

乳歯の隙間がない

永久歯は乳歯より大きいため、乳歯の時点で隙間がないとガタガタになります。

発音が気になる

サ行・タ行が苦手なのは、ベロの動きに原因があるかも。

3. 早めに相談・治療を始める3つのメリット

歯を抜く確率がグンと下がる

成長を利用してアゴを広げ、スペースを確保できます。

コンプレックスを作らない

多感な思春期の前に整えることで、自信を持って笑える子に。

お財布に優しいこともある

「第1期治療」で土台を整えておくと、その後の本格的な治療が不要になったり、安く済んだりすることがあります。

第1期治療(準備)第2期治療(仕上げ)
対象・年齢の目安6歳〜10歳ごろ
※その中でも7歳がベスト
12歳〜
目的(ゴール)あごを広げる。
永久歯がきれいに
並ぶ「土台」を作る。
大人の矯正と同じく、
精密に噛み合わせを整える。

アプローチ2:子供の歯の矯正「予防」

「えっ、装置をつける前にやることがあるの?」
はい、実は歯並びが悪くなる「根本的な原因」にアプローチする方法があるんです。

1.【原因】なぜ歯並びが悪くなるの?

そもそも、どうして歯並びが悪くなってしまうんでしょう?

それは「アゴの広さ」と「ベロの力」が関係しているの。
永久歯は乳歯よりずっと大きいから、まずは「歯が並ぶ器」であるアゴを正しく育てることが大切。
そしてもう一つ重要なのが「お口の周りの筋肉のバランス」です。

マモルピンク

なぜ「筋肉のバランス」が歯並びに関係するんですか?

お口がポカンと開いている子は、実は「ベロの筋力」が弱くなっているの。
本来、歯並びは「外側の頬の筋肉」と「内側のベロの力」が押し合うことで、きれいなU字型に整います。
でも、ベロの力が弱いと、外側から押されるばかりになって、歯並びがV字型に潰れてしまう。
その結果、行き場を失った前歯が「出っ歯」として押し出されたり、歯が内側に傾いたりしてしまうのよ。

▼この動画を見ると、そのバランスの重要性がよく分かります!

マモルピンク

(動画を見る)なるほど!ベロが正しい位置にないと気道を塞ぐから、姿勢まで悪くなるんですね。
なぜ筋肉が弱くなってしまったんでしょう?

柔らかい食事や「低舌位(ベロが下アゴにある状態)」、口呼吸がアゴの発達を妨げているのかもしれません。
「よく噛むこと(カミカミ)」は最高のトレーニング。
前歯で噛み切り、奥歯ですり潰す動きがアゴを広げてくれるんですよ。

マモルブルー

前歯で噛み切る・・・ワイルドで素敵ですね!

2.【MFT(口腔筋機能療法)】ベロ活・アゴ活は「天然の矯正装置」

今や子供の2人に1人が、食べる・話す・呼吸するといった機能が十分でない「口腔機能発達不全症(こうくうきのうはったつふぜんしょう)」と言われています。
それを改善するのが「MFT(口腔筋機能療法)」です。

漢字がいっぱいで、ちょっと難しくなってきました……。

簡単に言うわね!
ベロの正しい位置は「上アゴにペタッとくっついている」のが正解!
ベロが下がるとアゴが広がらず、歯がガタガタになる。
さらに口が開いて「口呼吸」になると、バイ菌が直接体に入って風邪を引きやすくなったり、集中力が続かなくなったり……。
お口だけの問題じゃなく、全身の健康に関わることなの。

マモルピンク

実際、どういうことをするんですか?

まずは「診査診断」。
そのあと、遊びながら楽しくトレーニングできる方法を提案するわ。
お子さんは結果が出るのが早いのよ!私たちが全力でサポートするから安心して!保険で受けられるトレーニング
「口腔機能発達不全症」は、国が認めた「お口の病気」です。
診断がついた場合は、保険を使ってMFT(トレーニング)を受けることが可能です。

マモルピンク

3. 最後に:私たちは越谷の子供たちの「お口の健全な成長」の伴走をします

歯の矯正は、見た目がよくなるだけでなく、噛み合わせを良くして自分の歯を長持ちさせる「究極の予防」でもあります。
当医療法人に30年通われている95歳の患者様も、26本もしっかり歯が残っていますが、やはり歯並びがとても綺麗です。
メンテナンスのしやすさは、歯の寿命に直結します。

まずは無料相談からで構いません。
頑張るのではなく、親子で「楽しむ」のがベロ活・アゴ活のコツです。
気になることがあれば、いつでも担当の歯科衛生士に聞いてくださいね!

マモルブルー

3.教えてマモルピンク!子供の歯並びが悪いQ&A

Q. 子どもの矯正治療は何歳から始めるのがベストですか?

子どもの矯正治療の最も効果が出やすいのは、およそ「6歳から10歳」です!

どうしてかというと、この期間はアゴの骨がまだ柔らかい「成長段階」だからです。
この「成長する力」を味方につけることで、無理なくアゴの横幅を広げたり、前後バランスを整えたりすることが可能です。
特に前歯が生え変わる7歳ごろは、永久歯が正しく並ぶためのスペースの判断のベストタイミングです。
日本矯正歯科学会でも、7歳までの初診を推奨しています。
6歳から10歳の間にしっかりと「第1期治療(土台づくり)」を行うことで、将来的に健康な永久歯を抜かずに整えられる可能性がぐんと高まります。
「まだ乳歯があるから」と様子を見るのではなく、6歳から10歳の成長期に合わせて、一度専門医に相談することが、お子様の将来の負担を減らす一番の近道です!

マモルピンク

Q. 7歳をより前に相談したほうがよい場合はありますか?

「受け口」「指しゃぶり」「乳歯の隙間がない」などの場合は早めにご相談ください。
特に、受け口(下の歯が前に出ている)は、3〜5歳からマウスピースで改善できる場合があります。
また、乳歯の時点で歯と歯の間に隙間がないと、大きな永久歯が並びきらずガタガタになるリスクが高いため、早期の確認が安心です。

マモルピンク

Q. なぜ最近の子どもは歯並びが悪くなりやすいのですか?

「アゴの未発達」と「お口の周りの筋肉のバランス」が主な原因です。
柔らかい食べ物中心の食生活でアゴが十分に育たなかったり、口呼吸や低いベロの位置(低舌位:ていぜつい)により、口の周りの筋肉のバランスが崩れます。
そのような理由が総合的に影響を及ぼして、歯並びが悪くなります。

マモルピンク

Q. 矯正装置(ワイヤーなど)を使わずに予防する方法はありますか?

「MFT(口腔筋機能療法)」というトレーニングがあります。
ベロを正しい位置(上アゴ)に整え、正しく噛む・飲み込む力を育てることで、アゴの適切な成長を促します。
当院では「ベロ活・アゴ活」として、遊びながら楽しくお口の機能を育てるサポートを行っています。

マモルピンク

Q. 子どもの口のトレーニングに保険は適用されますか?

「口腔機能発達不全症」と診断された場合、保険診療が可能です。
「食べる・話す・呼吸する」といったお口の機能(口腔機能)が不十分と診断された場合、保険でMFT(トレーニング)を受けることができます。
まずはお子様のお口の状態を診査・診断するのでご来院ください。

マモルピンク

Q. 子どもの矯正の方法はどんなものがありますか?

当院では、従来のワイヤー矯正のほかに「マウスピース矯正」でも対応が可能です。
症例により出来ることが変わってくるので、まずは一度相談にいらしてください!

マモルピンク

 【小児矯正で育む「自信」と「笑顔」】 心の成長を支える親から子供への一生もののプレゼント 

お子様の矯正治療は、単に歯をきれいに並べるだけのものではありません。
多感な時期に自分の笑顔に自信を持つことは、お子様の人格形成においても非常にポジティブな影響を与えます。

 1. 笑顔に自信が持てるようになります

歯並びが整うことで、お子様は口元を気にせず、心の底から笑えるようになります。
「思いきり笑えるという経験」は、自己肯定感を高め、日々の生活をより明るく前向きなものに変えてくれます。

 2. コミュニケーションが豊かになります

歯並びへのコンプレックスが解消されると、人前で話すことや笑うことが楽しくなります。
自分に自信が持てるようになることで、お友達とのコミュニケーションにも積極的になり、社交性を育む大きなきっかけとなります。

 3. 健康な心と体を作る「一生の財産」

小児矯正で手に入れた正しい噛み合わせと美しい笑顔は、大人になってからも続く一生の財産です。
人格形成の重要な時期に「自分の笑顔が好き」という自信を持たせてあげることは、お子様の将来の可能性を広げることにもつながります。


お子様の健やかな成長と輝く未来のために、まずは最適なタイミングで専門医に相談してみませんか。

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