【小児矯正】虫歯は減ったのに「歯並びが悪い」子が増えている?その原因と対策

こんにちは、越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニックです。

近年、学校の歯科検診などで「お子様の虫歯が昔に比べてずいぶん減っている」というお話を聞いたことはありませんか?実際に、お父様・お母様世代の子供時代に比べると、今の子供たちの虫歯の数は劇的に減少しています。

しかしその一方で、ある大きな問題が増加しています。それが、お子様の「歯並びの悪さ」です。

「毎日しっかり歯磨きをしていて、虫歯もないのになぜ?」

そう疑問に思われる親御様も多いのではないでしょうか。今回は、虫歯が減った現代だからこそ知っておきたい「子供の歯並び問題」の原因と対策についてわかりやすく解説します。

なぜ?虫歯は減ったのに歯並びが悪くなった理由

虫歯が減ったのは、フッ素の普及や親御様の仕上げ磨きの習慣、デンタルIQ(歯への意識)の高まりによる素晴らしい成果です。しかし、歯並びの悪さは「虫歯の有無」とは別の原因、主に「現代の生活環境」が大きく関係しています。

1. あごの骨の未発達(柔らかい食事)

現代の食事は、ハンバーグやパン、麺類など、あまり噛まなくても食べられる柔らかいものが中心になりがちです。これにより、子供たちの「あごの骨」が十分に大きく育たなくなっています。

歯のサイズ自体は昔も今も変わらないため、小さくなったあごのスペースに歯が並びきらず、ガタガタになってしまうのです。

2. 口呼吸(ぽかんとお口を開けている)

アレルギー性鼻炎や、スマホ・ゲームを見る姿勢の悪さなどが原因で、日常的に「口呼吸」になっているお子様が増えています。

口が常に開いていると、お口周りの筋肉のバランスが崩れ、出っ歯(上顎前突)や受け口(反対咬合)になりやすくなります。

3. 正しくない舌の位置や癖

リラックスしているとき、舌の先は「上の前歯の裏側の歯茎(スポット)」にあるのが正しい状態です。しかし、舌が低い位置にあったり、前歯を裏から押す癖(異常嚥下癖)があったりすると、歯並びを外側に押し広げてしまう原因になります。

歯並びが悪い状態を放っておくリスク

「見た目だけの問題なら、大人になってから治せばいいや」と考えがちですが、実は子供のうちに放置することにはリスクがあります。

・食べ物がしっかり噛めず、胃腸に負担がかかる

・特定の音(サ行やタ行など)の発音がしにくくなる

・歯が重なっている部分に汚れが溜まり、大人になってから虫歯や歯周病のリスクが跳ね上がる

・あごの関節(顎関節症)への負担や、姿勢の悪化につながる

越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニックでのアプローチ

当院では、単にワイヤーやマウスピースで歯を綺麗に並べるだけでなく、根本的な原因である「あごの骨の成長」や「お口の周りの筋肉のトレーニング(MFT)」を重視した小児矯正(一期治療)を行っています。

子供の時期(6〜10歳頃)の矯正治療は、成長する力を利用できるため、将来的に健康な歯を抜かずに綺麗な歯並びを整えられる可能性がグッと高まります。

まずはお気軽にご相談ください

「うちの子、ちょっと歯並びが怪しいかも…」

「まだ乳歯が残っているけれど、いつ相談すればいい?」

そんな疑問や不安があれば、まずは検診を兼ねて当院へお気軽にお越しください。お子様一人ひとりの成長のペースに合わせた、最適なタイミングと治療法をご提案いたします。

越谷みんなの歯科矯正歯科クリニックは、地域の子供たちの「一生モノの健康な笑顔」を全力でサポートします。

【クリニック情報】

医院名:越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニック

開院時期:2027年春

住所:埼玉県越谷市大道579-1(仮換地)

設備・特徴:大型駐車場(25台予定)、昼休みなし通し診療、保育士常駐 大型キッズスペース、バリアフリー、最新3D光学スキャナー・AIシミュレーション導入、予防歯科・マウスピース矯正(インビザライン)対応